スポーツ

フィギュアスケート女子の世界選手権の紀平梨花の敗北でコーチ交代も

フィギュアスケートの世界選手権がスウェーデン・ストックホルムで開催されました。女子は表彰台をロシアが独占しました。金はアンナ・シェルバコワです。さすがロシア選手権3連覇の実績が強さを証明しました。銀はベテランのエリザベータ・トゥクタミシェワです。トリプルアクセルをフリーで2本決めました。銅はアレクサンドラ・トゥルソワです。SPの出遅れを4回転5本でここまで挽回しました。そして日本勢は6位に坂本花織、7位に紀平梨花、19位に宮原知子でした。惨敗でしたが、来年の北京オリンピックの枠を3人取れたことはよかったと思います。紀平梨花はSPがまずまずだったのですが、フリーで体調不良のため全くいいところがありませんでした。SP2位から逆転まではいかないまでも、トゥルソワが崩れたので表彰台は間違いないと思っていたので残念です。しかし紀平梨花の演技後のインタビューで言っていましたが、二度と今回のような失敗をしないことを信じたいと思います。



 

フィギュアスケート女子の紀平梨花

フィギュアスケート世界選手権の女子SPです。1位はアンナ・シェルバコワで81.00点でした。殆どミスがなく、精神的強さには驚くばかりです。理系女子と言われるシェルバコワですが、ロシア選手権3連覇できる精神力はすごいと思います。2位は紀平梨花で79.08点です。冒頭のトリプルアクセルを含めてジャンプはすべて着氷しましたが、回転不足でトップには立てませんでした。フリーで4回転を複数本やってくるロシア勢に対抗するには、トリプルアクセルを武器にする紀平梨花は少なくともSPでトップに立つ必要がありました。3位はロシアの元女王のエリザベータ・トゥクタミシェワで78.86点でした。紀平梨花と同じく、トリプルアクセルを武器に持つ強みがあったと思います。逆にロシアのアレクサンドラ・トゥルソワがSPでトリプルアクセルに挑戦すると言われていましたが、手堅く行こうとしたことが裏目になったと思われます。大胆な演技に挑戦するトゥルソワらしさが全くありませんでした。しかしここで紀平梨花について言えば、ジャンプでミスがあったことを技術的観点だけで反省するのではなく、自分の体調及び精神の問題としてもっととらえるべきではなかったかということです。そうすればフリーに対する準備ももう少し違ったものになったのではないかと思います。

フィギュアスケート世界選手権の女子フリーの結果、アンナ・シェルバコワが152.17点で総合233.17点で1位、エリザベータ・トゥクタミシェワが141.60点で総合220.46点で2位、アレクサンドラ・トゥルソワが152.38点で総合217.20点で3位になりました。紀平梨花が126.62点で総合205.70点で7位に終わりました。今回のフィギュアスケート女子の世界選手権は内容的に比較できるような戦いではありませんでした。コロナで長期に渡ってスポーツ界が停滞し、選手自身も今まで経験したことのない状況に追い込まれた特異な大会になりました。シェルバコワがフリーで4回転ミスで封印したり、トゥルソワがなりふりかまわないプログラムをやらないといけなったりしました。トゥクタミシェワはさすがベテランで影響が最も少なかったためにいい成績に結びついたのかもしれません。その意味で紀平梨花も肉体的にも精神的にもかなり影響を受けたのではないかと思います。

今後の紀平梨花について思うことを書きたいと思います。紀平梨花が反省して一からやり直すと言っていますが、まずは本人自身の努力が一番大事であることは言うまでもありません。ただトリプルアクセルがどうだ、4回転がどうだと言うことも必要だと思いますが、一つ目は紀平梨花がコロナの中で肉体と精神をどう充実させていくかが重要だと思います。次に今回の紀平梨花の惨敗について、時差ボケが原因だったとの報道がされています。原因はそれだけではないと思いますが、体調管理に失敗したことは事実でしょう。しかしこの責任を紀平梨花だけに求めるのはいかがなものかと思います。問題はコーチではないかと思っています。具体的には浜田コーチですが、やはり選手の体調ケアについて何をしていたのかと言いたいところがあります。二つ目は今後早い段階で紀平梨花はコーチを変更するべきかと思います。そしてテニスの大坂なおみのように三つ目として紀平梨花に技術的コーチだけでなく、肉体的・精神的な専属トレーナーもつけたらと思います。紀平梨花は今度トヨタ自動車の所属になったので、会社に相談すればトレーナーをつけるもらうことも可能だと思います。最後に紀平梨花のフリーのプログラムについて、4回転1本とトリプルアクセル2本ということが言われていました。しかしロシアの選手がトリプルアクセルより4回転をこなす選手が多いことからもわかるように、4回転の方がトリプルアクセルより体力的に楽なのではないかと思っています。となると紀平梨花が北京オリンピックのプログラムで目指すところは4回転2本とトリプルアクセル1本ではないでしょうか。おそらくその方が体力的消耗度は少ないのではないかと思います。

フィギュアスケート女子の紀平梨花まとめ

フィギュアスケート女子の世界選手権は表彰台をロシアが独占し、紀平梨花は7位で惨敗でした。紀平梨花の今後として本人の努力、コーチの交代、専属トレーナーを勧めます。そしてプログラムは4回転2本、トリプルアクセル2本を目指すべきと思います。

子供の安全に意識の高い父母の方々に人気があり、選ばれ続けている安心安全な食品・日用品を紹介します。→こちら

-スポーツ
-,

PAGE TOP

© 2021 タヌキのマーティ Powered by AFFINGER5