子供の食の安全に意識の高い父母の方々に人気があり、選ばれ続けている安心安全な食品を紹介します。→こちら

⇒楽天24専用一覧はこちら

⇒アマゾン発送品一覧はこちら

安全な断熱材で炭化コルクは断熱・防音・調湿等に優れたエコな建材だ

断熱材はグラスウールやポリエチレン系が使われるのが一般的です。しかし、結露対策をしていない建物で、内部結露している壁にグラスウールやロックウールなど繊維系の断熱材を使った場合、断熱材が水分を吸い込んでビショビショになり、腐朽菌が繁殖したり、シロアリの被害の危険性を高めることがあります。リサイクル素材として古紙を使ったセルロースの断熱材も出ていますが、難燃剤が含まれているため、室内に揮発してくるとアレルギーを引き起こす可能性があります。使用する場所に注意し、密閉して施工するなどの配慮が必要です。安全な断熱材としては、炭化発砲コルク系、ウール(羊毛)、発砲ポリエチレン系、杉などの柔らかい木材、粗壁用の土や粘土と空気層がおすすめです。



 

炭化発砲コルク系の断熱材

炭化コルクはポルトガルやスペインなど北アフリカの地中海沿岸に群生するコルク樫の表皮からできています。バージンコルクやワインコルクを製造する過程で余った端材を加熱圧縮して作られているので、非常にエコな断熱材です。天然素材でエコな炭化コルクはその性能も優秀です。「炭化コルクボード」が代表的です。タール系の臭いに弱い人は要注意でアレルギーを起こした人がいます。炭化コルクは断熱・防音・調湿・耐腐食の性能が優れています。そして防虫効果もあります。

  • 断熱性能に優れている:断熱材は外気温を室内に伝わりにくくする必要があるので、熱伝導率が小さい気体の断熱性能を利用すべく、空気がたくさん含まれていることが望ましいです。炭化コルクの場合、1立方メートルあたり4000万個の空気を内包した微細な細胞から構成されているので、断熱性能に優れているのです。ちなみに、優れた断熱性能と軽量であることから宇宙船スペースシャトルの断熱材にも用いられています。
  • 調湿性能が高い:自然素材の炭化コルクは優れた吸湿性があります。炭化することでコルクの気泡部分が開き、空気中の水分を吸収したり、吐き出したりする性質を持つようになります。また昨今、住宅の「壁体内結露」が問題視されていますが、炭化コルクは内部結露の発生を抑えるための一翼を担う建材なのです。
  • 吸音性がある:防音材としても使用されることがある炭化コルクは音を吸収する性質を持っています。1000~2000ヘルツの音を吸音します。
  • 防虫効果がある:コルク樫の木には、天然の防虫成分であるスベリンが含まれています。そのため、喘息やアトピーなどの原因になるダニを寄せ付けない効果があります。
  • 耐腐食性能:炭化したコルクは通気性、防虫性があり栄養分がないので長く腐らず形状と弾力性を保ち断熱性能を維持します。

そしてこの炭化コルクと漆喰を組み合わせると両方に兼ね備えている火に強いという性質の相乗効果によって45分の準耐火仕様の大臣認定も受けているほどです。ただ数多くのメリットがある炭化コルクですが、他の断熱材に比べると価格が高くなってしまうのが、デメリットと言えます。またヒノキにはヒノキの香り、杉には杉の香りがあるように、コルクにも「コルクの香り」があります。これは、木材である以上、どうしても避けられません。完全に無くすことは難しいのですが、定期的に窓を開けるなどして風を通すことで、「きつい」程の臭いは、やがて無くなります。

性能面はもちろんですが、炭化コルクの魅力は何といっても天然コルク100%でできていること。さらに非常にエコロジーな素材であることです。コルクは自分で出す樹脂成分によって自然に固まります。化学糊を使う必要がないので、人間に優しく、さらに役目を終えた炭化コルクは自然に返すことができるので、環境にも優しい断熱材になります。無添加住宅では「身体に良くないものを使わない」ということは大前提ですが、商品にならないバージンコルクや、ワイン栓に使うコルクの残りを廃棄利用するなど地球にも優しいという点にもこだわって建材を選ぶべきです。現在の日本の住宅に多く使用されているグラスウールやウレタンフォームなどと比べると価格が高い傾向にありますが、それ以上に炭化コルクは住む人へのメリットが多い断熱材なのです。

コルダン

炭化コルク系製品のコルダンは弾力、断熱、吸音、調湿に優れた性能を発揮します。また消臭・ダニに対し、高い忌避効果を発揮します。炭化させることで、コルクのもつ高い断熱力をさらに強化させた断熱材です。住宅の屋根・床・壁・天井の断熱材として使用されます。熱伝導率が0.041W/mKとグラスウール(16K)並みの高い断熱性を発揮します。天然の調湿機能により、結露の発生も効果的に抑制し適温を保ちます。

炭化コルクのコルダンの特長(東亜コルク株式会社より)

  • 天然素材ならではの自己吸放湿の特性により、室内を適温・適湿に保ち、結露の発生を抑制します。
  • 0.041W/mKというグラスウール(16K)なみの高い断熱力が省エネ運転に貢献します。
  • ホルムアルデヒドやアンモニアなどの異臭の素をしっかり吸収します。
  • 接着剤を使わない炭化発泡させたボードを使用。ノンホルムアルデヒドで化学汚染のない断熱材です。
  • ぜんそくやアトピーの原因となるダニに対し、高い忌避効果を発揮します。

炭化発砲コルク系の断熱材まとめ

炭化コルクは自然のコルク樫の表皮からできています。炭化コルクは断熱・防音・調湿・耐腐食・防虫の性能が優れています。コルクは自分で出す樹脂成分によって自然に固まり、自然に返すことができる環境にも優しい断熱材です。製品としてはコルダンなどがあります。

断熱材の他の記事

家づくりの目次はこちら

子供の食の安全に意識の高い父母の方々に人気があり、選ばれ続けている安心安全な食品を紹介します。→こちら

⇒楽天24専用一覧はこちら

⇒アマゾン発送品一覧はこちら

-
-

PAGE TOP

© 2020 タヌキのマーティ Powered by AFFINGER5