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子育て

高校3年生の進路で大学のAO入試のエントリーシートを書くために⑥

AO入試の自己推薦書(志望理由書)作成のために集めた材料を文章化する作業に入ります。しかし文章化する前に全体の構成をどうするか決めないといけません。オーソドックスな構成は過去から現在、そして将来という時間軸に沿って、自分が時間とともに成長して変わってゆき、それがその学科を志望することへとつながったという流れです。もちろん文章構成が整ったあとに、段落の順番を入れ替えるなどして、アレンジしても構いません。過去・現在・未来の自分そしてキャリアビジョンの順でできる限り接続語などを用いて段落ごとにその内容を文章化します。その際にどこに証拠を挿入するか、具体的経験を抽象化して志望学科につなげる内容をどこで表現するか検討します。さらに自己推薦書(志望理由書)が1500字以上でアドミッションポリシーに言及することが示唆されている場合などは志望大学・学部などに関する材料をどこに挿入するか、例えば第2段落あたりに挿入します。



 

AO入試の自己推薦書(志望理由書)の文章化

AO入試の自己推薦書(志望理由書)をどのように書くか、書き方(表現方法)について検討します。AO入試において受験生に求められる能力の一つがコミュニケーション力です。相手に思いを伝える、その書き方の技術がコミュニケーション力です。自己推薦書(志望理由書)はほとんどで自筆を要求されます。つまり自分の字を相手に見せるということです。基本的に字はきれいでなくてもいいから、丁寧に書くことが大切です。更に丁寧を言い換えれば、読み手にとってわかりやすい字でなければなりません。自己推薦書(志望理由書)に書く文字が合格するためにけっこう大切な要素なのです。特に字数をたくさん要求する大学・学部においては致命傷になりかねません。自分の字に改善が必要な場合にはひらがな練習を行うと効果があります。真剣に取り組めば、見違えるような字に変身します。ひらがながわかりやすい読みやすい字に変わると、不思議なことに漢字もバランスよく書けるようになって読みやすくなります。書く字そのものもコミニュケーションツールであると、心して取り組みことが必要です。

書類提出までの手順

  • 書類内容(志望大学の求める自筆での記述書類・自己推薦書・志望理由書・課題など)を完成させる。
  • ひらがなのクセ字を直す練習をする。
  • 下書きをする。
  • 第三者、友達や年配の人に読んでもらい、アドバイスをもらう。
  • 鉛筆で薄く提出用紙に清書する。
  • 誤字・脱字・クセ字などの最終チェックをする。
  • ペンで清書する。
  • インクが完全に乾いてから、鉛筆の文字を消しゴムでゆっくり消す。
  • 再度、最終チェックをする。

次に誰もが基本として身につけなければならないオーソドックスな表現上の注意点をあげます。読みやすいかどうかの表現の巧拙についてのポイントです。

  • 一文はできるだけ短く簡潔に書く。一つの文に修飾語を重ねて使わないように心がけます。あくまで相手が読みやすいと思われる長さにこだわります。
  • 主・述関係の整った文を的確に用いるように心がけます。できる限り文中に主語を入れます。ただし同じ主語の羅列は文章全体が幼くなってしまうので避けます。日本語はそもそも「述語文化」なので、主語を省略しても相手に意味が通じることがほとんどです。ただし述語によってはそれに対応する主語を明記したほうがよい場合もあります。述語に何を用いたかによって、主語の有無を的確に検討します。
  • 句読点を意識して表現します。句点「。」は文の終わりを示す記号です。一文をできるだけ短くするために句点を意識するのです。書き言葉で書くものですが、面接で使う話し言葉も意識するためにわかりやすい長さで一文を表現することが必要です。そして読点「、」はブレス記号ようなものです。読み手が切って読んでもらった方がよいと思われる位置に読点を打ちます。
  • 文と文とのつなぎ方を工夫します。接続語一つで相手への伝わり方が変わります。正しい接続語の使い方に注意します。ただし接続語の多用はしないこと。また逆接の接続語のあとに自分の言いたいことを書くと、読みやすいだけでなく内容が伝わりやすくなります。そして同じ単語の重複をできる限り避けて、指示語を使って文と文をつなぎます。

AO入試の自己推薦書(志望理由書)が短いものであればオーソドックスな表現の仕方でよいのですが、長いものであれば表現が単調にならない工夫が必要です。読み手が思い浮かべられるような表現、視覚に自然と訴えるような表現を意識する必要があります。また相手に意欲を伝える必要があります。どこで比喩的・隠喩的な表現を用いて、自分の意欲を表すか、どのようにして強調するのか、一考することも大切です。文章構成が完成し、注意すべき表現ポイントも確認しました。あとは自己推薦書(志望理由書)の物語の全貌がわかるように表現していきます。そして文章化した字数が決められた枠に収まることはまずありません。次は制限字数に増やしたり、減らしたりする作業です。自己推薦書(志望理由書)の具体的な事実と抽象化した思いを比べて少ない方を増やしたり、多い方を減らせばいいのです。最後に自己点検あるいは第三者による点検を行って終わりです。

AO入試の自己推薦書(志望理由書)の文章化まとめ

AO入試の自己推薦書(志望理由書)作成のために集めた材料を文章化する作業に入ります。相手に思いを伝える、その書き方の技術がコミュニケーション力です。読み手が思い浮かべられるような表現、視覚に自然と訴えるような表現を意識する必要があります。

*この記事はいろいろな情報を検討し、あくまで主観で書いていますことをご了解願います。

子育てで親の参考になる話、絶対知っておいた方がいい話が満載-目次

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