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子供の気持ちを理解する大前提は親子の十分なコミュニケーションから

子育てで子供を動かすにはどうしたらいいのでしょうか。親としては子供の好きなように、放っておけばいい。自分で考えて何かするだろうと。しかし親がそのような待ちの姿勢にいつも終始していいのかどうか悩みます。親として何かできることはないのか。親の責任としてやれることはすべきではないのか。親として子供が健やかに成長する環境を整えてやること。子供が助けを求めて来たときに助けてやること。これらは子育ての大前提ですが、子供を動かそうとするときにもっと積極的に関与することもあっていいのではと思うわけです。ただ子供の自主性は尊重しながらという条件付きではありますが。親が子供を動かすために大事なことは何かについて考えてみたいと思います。



 

親が子供の気持ちを理解する

親が子供を動かそうとするときに、とかく最初からその方法論を求め過ぎるところは反省しなければいけません。方法論も大事ですが、子供を動かす上で子供の気持ちを理解すること、どういった心構えで接するかの2つができていないとうまくいきません。まず子供の気持ちを理解するためには、親子のコミニュケーションが十分取れていることが大前提となります。親子のコミュニケーションとは、親子間でのあいさつや会話などを通して、お互いの存在を認め合い、考えや気持ちを伝え合うことです。単に同じ家の中にいるだけではコミュニケーションが成り立っているとは言えません。コミュニケーションを通じて親に存在を認められることで、子供に自己肯定感が生まれます。自己肯定感は将来社会に出て他者と良好な関係を築くうえで重要なもの。自分のことを認められないと、他者のことも尊重したり認めたりするのが難しくなります。そして子供とのコミュニケーションをとるうえで大切なことは、まずは子供の話にしっかり心を向けることです。子供が話をしているときに、他のことを考えながら話を聞いていると、子供自身は「聴いてもらえていない」と感じます。また、子供の話を最後まで聞かないで、親の意見や考えを押しつけることで、「話しても仕方がない」「話すとかえって嫌な思いをする」と受け止め、次第に親と話をしなくなります。まずは子供の想いに共感した上で親の意見や考えを伝えることです。

親子でコミニュケーションを取ろうとするときに大事なことはまずは親が子供の目線に合わせることです。大人の常識や知識をひけらかすのではなく、子供の目線の位置を見極め、子供の世界を意識して話すことが大事かと思います。親子の目線のレベルが違えば、コミュニケーションはおのずと取りにくくなります。ですから目線を合わせるには子供が目線を上げることはできないので、親が目線を下げることです。例えば親が子供がやっている遊びやゲームをいっしょにしてあげると子供は喜びます。親子で楽しい時間を共有することは、親子のコミュニケーションの基本です。そして家庭内でも親子ができるだけ同じ部屋にいっしょにいる時間を増やすことも大事かと思います。子供がリビングに居れば、親が意識的に同じリビングに居るようにするわけです。そしてどのような方法でも一方的にコミュニケーションをとろうとするのではなく、子供の意思やペースを尊重してあげることが大切です。子供の話にしっかり耳を傾けながら、自然なコミュニケーションを楽しめればいいと思います。

親子のコミュニケーションが十分に取れていれば、そのコミュニケーションの中でわずかな部分ですが、子供の本音を聞くことができるかもしれません。親子のコミュニケーションの1割にも満たないであろう子供の本音の部分を聞いて、子供が何を考えているのかを理解していくことになります。ですから親子のコミュニケーションは子供の本音を聞ける大前提なのです。

親が子供の気持ちを理解するまとめ

子供を動かす上でまず子供の気持ちを理解することが大切です。親子のコミュニケーションが十分に取れていれば、その中で1割にも満たないであろう子供の本音の部分を聞いて、子供が何を考えているのかを理解していくことになります。

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