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サッカー女子日本代表のタイ戦は格下で登録14人のチームを忘れるな

サッカー女子日本代表なでしこジャパンのワールドカップ予選を兼ねたアジアカップノックアウトステージ第1戦の日本(FIFAランク13位)のタイ(FIFAランク38位)戦は7対0で完勝しました。これで日本の4位以内が確定したため、ワールドカップ出場が決定し、とりあえずは良かったと思います。タイはコロナで監督や控え選手が出場できなくなっていたとのことです。日本が勝ったと言えども、ランク差や相手の登録選手が14人だったことを考慮に入れて評価しないと今後を見誤ります。そしてオーストラリアが韓国に負けたので、今後の相手は中国と韓国になると思われます。この両チームはタイ戦のようにはいかないと思うので、ベストの布陣で優勝をねらって欲しいと思います。



 

サッカー女子日本代表のタイ戦

サッカー女子日本代表なでしこジャパンのタイ戦のスタメンです。GKはやはりワールドカップの出場がかかった試合なので、相手がタイと言えども山下だったことは良かったと思います。現状のGKでは山下と池田・田中(桃)の差がかなりあると思います。DFは4バックで左から宮川熊谷清水です。左SBは候補的には乗松とは思っていましたが、勝てば強豪戦が残っているのでその時と思います。ボランチは池田監督が絶対的信頼を置く長野とマイナビ仙台の相棒の隅田です。長野は攻撃が魅力ですが、守備の要としても目立ちませんが今までの勝利に十分貢献していると思います。今まで攻め込まれているのを見ていると長野が前目で相棒の隅田や猶本が後ろのときです。2列目は左に宮澤、右に長谷川です。宮澤の重用は十分にレギュラーに値することを意味しています。また宮澤の起用がベレーザで組んでいた宮川のSB起用につながっていると思います。遠藤は勢いはいいのですが、技術がまだまだです。右の成宮は確かに点は取っているのですが、周りとの連動に難があります。そして2トップは田中(美)と初めての出場となる岩渕です。岩渕とのコンビ経験から植木ではなくて田中の選択だったと思います。

サッカー女子日本代表なでしこジャパンのタイ戦の前半は開始早々田中が負傷して菅澤に交代しました。序盤は日本が岩渕と長谷川が攻め上りますが得点までは入りませんでした。中盤に長野、隅田、宮澤とマイナビ仙台トリオがパスをつないで、最後は菅澤が決めてやっと得点が入りました。そしてロスタイムに長谷川のスルーパスを受けた岩渕がクロスを送り、最後は走り込んでいた宮澤が決めました。この得点は長谷川と岩渕の見事な技術プレーで崩して、相手が強豪でも通用する得点だったと思います。

後半は余裕が出た日本が岩渕と長谷川を引っ込めて、植木と猶本を入れました。猶本が長谷川の代わりに入ったことは驚きましたが、浦和ではトップ下をやったりしているので問題はないとは思います。そして後半開始早々に菅澤の落としたボールを隅田が正面から蹴り込んで3点目が入りました。そして長野がお役御免で林と交代します。更に戦意喪失で疲れが見えるタイから菅澤と植木で3点を加えました。菅澤はこれで4得点で称賛の記事がいっぱい出ていますが、あくまで格下でコロナで弱体化したタイが相手の得点であることを忘れてはいけません。間違ってもこれで菅澤が強豪に通用するかのような錯覚は持たない方がいいと思います。菅澤と田中は高倉ジャパンで決定力不足を言われ続けていました。格下相手のDFであればゴール前で活躍できますが、強豪のDF相手には通用しなかったことを忘れてはいけません。

サッカー女子日本代表のタイ戦まとめ

サッカー女子日本代表なでしこジャパンのアジアカップのタイ戦は7対0で完勝しました。ランク差や相手の登録選手が14人だったことを考慮に入れて評価しないと今後を見誤ります。間違ってもこれで菅澤が強豪に通用するかのような錯覚は持たない方がいいと思います。

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