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サッカー女子日本代表の中国戦の交代の躊躇は招集メンバーの間違いだ

サッカー女子日本代表なでしこジャパンのワールドカップ予選を兼ねたアジアカップノックアウトステージの準決勝中国戦は2対2でPK戦の結果、惜しくも敗退となりました。中国はFIFAランク19位で日本13位、韓国18位を考えても、負けても不思議はありませんでした。しかしネットではなでしこジャパンのベンチワークへの批判がかなりあるようです。池田監督としては負けは負けで優勝できなかった責任はあるので致し方ないでしょう。ではなぜサッカー女子日本代表なでしこジャパンがこのような事態に陥ったのか主観で記載したいと思います。



 

サッカー女子日本代表の中国戦

サッカー女子日本代表なでしこジャパンのスタメンです。今回招集されたメンバーから考えればベストに近い布陣だったと思います。アジアカップを通して見えてきた各選手の実力を池田監督が正確に把握していた結果だと思います。GKは山下です。DFは4バックで左から乗松熊谷清水です。左が南と三宅のコンビで攻められていたことを考えれば交代は正解だと思います。ボランチはチームの中心として長野、そのコンビを組むのがでした。相手が強敵なので、まずは守りを確実にする意味だったと思います。猶本や隅田は弱い相手に攻め優先の場合の選択だと思います。DFとボランチは今回の招集メンバーで組める最強の守りの布陣だったと思います。攻撃は2列目は左に宮澤、右に長谷川です。2トップは岩渕植木です。普通に考えればタイ戦で活躍した菅澤と思われるでしょうが、菅澤は強敵には通用しません。攻撃陣も今回の招集メンバーで組める最強の攻撃の布陣だったと思います。

サッカー女子日本代表なでしこジャパンの中国戦の前半では植木がいきなり決定機を逃します。このときに植木が決めていれば、おそらく日本が勝っていたと思います。植木がほめたたえられてはいますが、この決定機をはずすようではまだまだだと思います。この後植木が宮澤のクロスにヘディングで合わせて日本が先制点を入れます。日本はシュートを打つのですが、ことごとく入らない状態が続きました。後半に日本はいきなり中国に右からパスをつながれ失点して同点に追いつかれました。そして岩渕が遠藤に代わり、宮澤が2トップに入ります。技術力がない遠藤が入ったことによって、日本の攻撃が沈滞気味になってしまいました。そしてとうとう延長に入りました。延長で更に宮澤が技術力のない成宮に交代し、更に日本の攻撃が沈滞しました。後は得点の期待できる選手は長谷川しかいなくなりました。それでも長谷川のフリーキックを植木がヘディングで合わせて日本が再度リードしました。しかし延長後半に成宮が守り切らないといけない場面で意味のないファイルをとられ、その流れから同点に追いつかれました。成宮は周りとの連動ができないという欠点は致命的な気がします。熊谷が試合後に言っていた意思疎通の欠如はこんなところだと思います。結局交代した2人が攻撃を停滞させてしまい、最後はPKで日本が負けてしまいました。

中国戦が終わって池田監督のベンチワークが問題になっています。交代枠を使ったのが2人だけで、それも後半と延長でかなり遅かったことが批判されています。スタメンは今回の招集メンバーのベストだったと思います。問題は控えにスタメンを代えるに足るだけの選手がいなかったために交代カードを切れなかったと思います。実際に交代した2人は負の効果を招いてしまっていました。結局スタメンがさすがに疲れ果ててパフォーマンスが落ちることは致し方ないと思います。結局サッカー女子日本代表なでしこジャパンのアジアカップ敗退の原因は招集メンバーの間違いにあったと言えます。池田監督は立ち上がって時間がなく、十分な選考ができなかったと思います。ですから次の招集では交代させることができる選手を招集することが大切だと思います。

サッカー女子日本代表なでしこジャパンの招集メンバーの是非を考えたいと思います。当確の選手は岩渕、長谷川、熊谷、長野、林くらいかなと思います。そして当確とまでは言えませんが、招集OKの選手としては山下、植木、宮澤、清水、南、乗松、猶本です。山下は正GKではありますが、PK時の素振りを見ると気持ちの面で大丈夫かなと思います。植木は強豪のDF相手に打開できるまでの力はまだありません。宮澤は決定力に問題があります。清水は運動量は多いのですが、クロスの精度がいまいちです。南はCBとしての絶対的信頼度がまだありません。乗松のCBもいいと思いますが、SB不足を考えるとSBの第一候補です。猶本はキック力は魅力ですが、守りが不安です。次回招集はしない方がいいと思うのは遠藤、成宮、菅澤、田中(美)、池田だと思います。従ってCBや右SBができる市瀬、強力なFWとして横山、そして若手にもいい選手がたくさんいるので、次回招集には交代を可能にする実力ある選手を招集して欲しいと思います。

サッカー女子日本代表の中国戦まとめ

サッカー女子日本代表なでしこジャパンの中国戦敗戦でベンチワークへの批判があります。しかし問題は交代カードを切れる控え選手がいなかったという招集の間違いに起因しています。実際に交代した遠藤や成宮は負の効果を招き、交代させない方がよかったという結論です。

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