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サッカー女子WEリーグのマイナビ仙台の初勝利で見えた最大の強みは

サッカー女子WEリーグのマイナビ仙台レディースが第2節でサンフレッチェ広島レジーナに2対0で初勝利を上げました。マイナビ仙台の選手・スタッフ・ファンの皆さんおめでとうございます。WEリーグの長い歴史にマイナビ仙台の一歩を踏み出したと言う感じです。初年度のWEリーグではサッカー女子日本代表のなでしこジャパンの選手を多く抱えるINAC神戸レオネッサ、三菱重工浦和レッズレディース、日テレ・東京ヴェルディベレーザが3強と思われます。WEリーグでマイナビ仙台レディースは3強の中に割って入る可能性を十分持っていると思います。フランスワールドカップや東京オリンピックのサッカー女子日本代表なでしこジャパンに選ばれませんでしたが、マイナビ仙台レディースには十分実力のある市瀬・長野・池尻の存在に期待しています。



 

WEリーグ マイナビ仙台対S広島R

サッカー女子WEリーグのマイナビ仙台のスタメンです。GKは松本。DFは4バックでCBは市瀬國武、左SBは万屋、右SBは佐藤です。ボランチは長野隅田。2列目が左から浜田、トップ下に宮澤、右に池尻です。そしてCFは白木です。前試合の3バックから4バックに変更してきました。まだまだWEリーグは始まったばかりで、チームの最適なフォーメーションを探っているのかもしれません。N相模原戦で浜田・宮澤・池尻の三角形は機能していたと思うところもありますが、浜田の決定力不足、宮澤の精度不足などがあったと思います。また左右のWBのクロスの精度不足で機能しなかったので、白木を含めた前線4人で点を取りにいく形に変えたのかもしれません。

サッカー女子WEリーグのマイナビ仙台対S広島Rの前半はマイナビ仙台が攻めて、S広島Rが守る形で進みました。マイナビ仙台もなかなか決定的チャンスがありませんでしたが、前半終了間際のセットプレーで長野から隅田へのショートコーナーから隅田のクロスがそのままゴールする幸運な得点が生まれました。マイナビ仙台の待望の初得点は隅田となり、マイナビ仙台が続く限り語り継がれることでしょう。マイナビ仙台にとって、正確なキックとパスを供給できる代表レベルの長野と隅田の両ボランチが最大の強みだとわかります。そして後半に入りマイナビ仙台の攻撃が続き、CBの市瀬が攻め上り、そのクロスから白木がワンタッチで決めました。マイナビ仙台にとって、CBの市瀬の最終ラインの守りと攻め上った時の正確なクロスも最大の強みだとわかります。しかしその後はフレッシュな選手を起用してきたS広島Rに攻め込まれます。マイナビ仙台も耐えながら、途中で3バックに変更して両WBも含めた守りでS広島Rに得点を与えませんでした。マイナビ仙台の強みは長野と隅田の両ブランチ、代表レベルのCB市瀬ですが、勝ち続けるためにはもう一つ何かが必要だと思います。マイナビ仙台の現状の攻撃陣で期待したいのは宮澤・池尻・白木の三角形のコンビネーションと得点力のアップです。特に日テレ・ベレーザで騒がれていた宮澤にはまだまだ実力不足を感じるので奮起を促したいと思います。またS広島Rで注目したい選手がいました。まだ高校出たての柳瀬です。スタメンでベテランの近賀とコンビを組んで初出場しました。一目見るなりそのセンスの良さに驚きました。将来のなでしこジャパンを背負って立つ選手になるような気がします。同じボランチの長野もうかうかしておられないと思います。

WEリーグ マイナビ仙台対S広島Rまとめ

サッカー女子WEリーグのマイナビ仙台がS広島Rに2対0で初勝利。Wマイナビ仙台にとって正確なキックとパスを供給できる長野と隅田の両ブランチ、代表レベルの守りと攻撃ができるCBの市瀬が最大の強みです。後は宮澤・池尻・白木の三角形の成長に期待したい。

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