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バレーボール日本女子はネーションズリーグ敗退はメンバー固定の限界

バレーボール日本女子はネーションズリーグ決勝ラウンドでアメリカ、トルコに敗れ4位に終わりました。アメリカに敗れることは致し方ないとも思いますが、予選ラウンドで勝ったトルコにも敗れました。中田監督はネーションズリーグをメンバー固定で戦い続けましたが、決勝ラウンド敗退で戦略的に間違っていたように思います。少なくとも選手達にはネーションズリーグが東京オリンピック出場の最終選考というモチベーションがありました。しかし中田監督はチームとしての完成度を上げるという目的のために選手を固定し、もっとも選手を成長させる競争意識を奪いました。確かにバレーボール日本女子の固定メンバーは実力者ぞろいで予選ラウンドを3位という好成績で終えました。しかし長いネーションズリーグの戦いで成長し、突き抜けるような選手が現れませんでした。そして控え組もレギュラーが固定されたので、競争意識を奪われました。固定組も控え組もお互いに不幸だったと思います。バレーボール日本女子の中田監督のネーションズリーグでの選手を固定化する戦略ミスにより、決勝ラウンドを戦い抜く力は残っていませんでした。これでバレーボール日本女子は1ヶ月後に迫った東京オリンピックでメダル獲得はかなり厳しくなったと言わざるを得ないと思います。



 

バレーボール日本女子のネーションズリーグ敗退

バレーボール日本女子のネーションズリーグ決勝ラウンド準決勝のアメリカ戦はストレートで完敗でした。中田監督は古賀、黒後、石川、荒木、島村、籾井、小幡の固定メンバーで戦いました。予選ラウンドの集大成として固定メンバーで戦うのは致し方ないとは思います。しかしバレーボール日本女子の最強布陣が歯が立たなかったことで中田監督は反省して戦略ミスを認めるべきと思います。今後バレーボール日本女子の固定メンバーを見直して、新しい戦略を見つけないととても東京オリンピックでメダルは期待できません。更によくわからないことは続く3位決定戦のトルコ戦でも同じ固定メンバーで戦ったことです。アメリカに固定メンバーで戦って手が出なかったわけで、少なくともトルコ戦では東京オリンピックに希望をつなぐ何かアクションがあってしかるべきでした。しかし中田監督はあくまで固定メンバーにこだわって、トルコ戦でも惨敗して新しい収穫もありませんでした。逆に固定メンバーに自信を喪失させる負の効果があったように思います。おそらく中田監督はこのままこの固定メンバーで東京オリンピックを戦うと思いますが、結果にとても期待が持てません。

バレーボール日本女子が東京オリンピックに希望つなぐポイントを考えてみました。基本的にサーブ、アタック、レシーブの強化は言うまでもありません。攻撃陣で言えば、アメリカ戦で最強のローテーションであるべき古賀と黒後が前衛にいるときに連続得点を取られていました。これは古賀と黒後の得点力は高くないことを意味しています。一番アタック決定率の高い石川を古賀と入れ替え、試合で石川の攻撃時間を多くするべきです。対角には古賀と石井の併用として、調子のいい方を起用することにします。ライトアタッカーの黒後の決定率は決してよくありません。ここは秘密兵器として左利きの長岡との併用にします。長岡はネーションズリーグで一度もベンチに入りませんでした。長岡が体調が悪いのか、中田監督が秘密兵器としてデータを取られないように温存したのかはわかりません。しかし東京オリンピックの登録12名の中に入れて欲しいと思います。次にセッターですが、籾井は当確としてもトルコ戦で関がベンチ外になったことには驚きました。トルコ戦で関を先発させて欲しいと願っていましたが、セッター2枚は籾井と田代に決まりのようです。しかしトルコ戦で田代が入っても何も変わらず負けました。バレーボール日本女子のセッターは試合の流れを変える力を考えれば関を起用すべきと思います。

バレーボール日本女子の東京オリンピックに登録する12名です。まずアタッカーはエース石川で控えが林、対角に古賀か石井、ライトアタッカーに黒後か長岡です。ミドルブロッカーに荒木、島村、奥村。セッターは籾井と関。リベロは小幡です。

バレーボール日本女子のネーションズリーグ敗退まとめ

バレーボール日本女子の中田監督のネーションズリーグでの選手の固定化は失敗しました。固定メンバーを見直して12名はエース石川(控え林)、対角に古賀か石井、ライトに黒後か長岡、ミドルブロッカー荒木・島村・奥村、セッターに籾井か関、リベロ小幡です。

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