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バレーボール日本女子のW杯で見えた東京オリンピック代表候補12名

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バレーボール日本女子のワールドカップ後半戦は3連勝で終えることができました。日本の最終成績は6勝5敗で世界ランキングどおりの戦績と言えます。しかし後半初戦の世界チャンピョンのセルビアが若手中心の構成だったとはいえ勝利したことは意味があったと思います。そしてアルゼンチンには控え組を当てて勝ちました。そして最後の実力の拮抗するオランダ戦がバレーボール日本女子の今回のワールドカップの集大成を象徴するような試合でした。この戦い方を見る限り、来年の東京オリンピックに期待が持てるような気がします。



バレーボール日本女子のW杯後半の結果

バレーボール日本女子の後半初戦のセルビアはFIBAランク1位の優勝候補で6位の日本が勝てる相手ではありません。ただ今回は若手の編成で来ているようで、手の内を隠したい意図があるかもしれません。スタメンはエースに古賀、対角に石井。ライトに新鍋。ミドルに奥村と荒木ではなく芥川を起用しました。セッターは今大会不動の佐藤、リベロは小幡です。エーズに石川もありと思いましたが、古賀でスタートしました。強敵相手の試合で古賀が復活できるかどうか見たかったのかもしれません。第1セットは押され気味で石井を鍋谷に代えましたが先取されました。第2セットはそのまま石井に代えて鍋谷をスタートから起用しましたが、大差をつけられた段階で古賀に代えて石井を入れましたがセルビアに押し切られました。そして第3セットはスタートから石井、鍋谷です。最初はセルビアにリードされていましたが、徐々に反撃して逆転して日本が取りました。第4セットも日本の勢いは衰えずに前半からリードして取りました。最終第5セットは集中力が切れた若いセルビアに最初からリードして、大差をつけて勝利しました。セルビアは若手中心でしたが、最初に2セットを連取されながら逆転して勝ち切ったことは大きかったと思います。そして鍋谷が活躍し、サイドアタッカーとして使えるところを見せました。特に鍋谷のサーブは相手を何度も崩して他の選手にはない特徴を持っていて捨てがたい存在に見えました。今後アタッカー陣で誰が勝ち残って来るか、東京オリンピックまで予断を許さない状況になりました。中田監督にとってはうれしい悲鳴でしょうが、枠は少なく誰かが落ちるわけで厳しい競争です。

バレーボール日本女子の後半第2戦のアルゼンチンはFIBAランク11位で日本よりはかなり格下です。スタメンは復活が期待される古賀がエース。対角にセルビア戦で活躍した鍋谷。左に前半2枚替えで活躍してきた長内を初めてスタメンで起用しました。ミドルは岩坂とセルビア戦に続いて芥川です。セッターは不動の佐藤。リベロは山岸です。第1セットは慣れない組み合わせのせいかアルゼンチンにリードされて始まりましたが、途中シーソーゲームを繰り返しました。しかし2枚替えの宮下と黒後の活躍もあり取ることができました。第2セットは前半から大量リードで危なげなく取りました。第3セットも同じく大差で勝ちました。アルゼンチン戦では古賀も活躍し、控えの長内や芥川も十分使える力を見せたと思います。ただあくまで格下相手での結果であり、長内が代表に残れるかどうかは今後の成長しだいでしょう。古賀は格下相手では実力を発揮できるのですが、問題は格上相手にどうかです。そして古賀はメンタリティーの強化なくして代表に残るのは厳しいかもしれません。

バレーボール日本女子の後半第3戦のオランダはFIBAランク7位で日本よりは少し格下です。ワールドカップの最終戦で来年の東京オリンピックまで強豪と戦える機会の最後です。ですからバレーボール日本女子としての集大成としての戦いを期待しました。スタメンはエースに石井。対角に鍋谷。エースではなくても対角に石川を起用すると思いましたが鍋谷でスタートしました。強敵相手の鍋谷の可能性について探りたかったのでしょうか。ライトに新鍋。ミドルは奥村と荒木ではなくて後半戦スタメンを貼り続けている芥川です。芥川の可能性についてもかなりいい評価の表れではと思います。セッターは不動の佐藤。リベロは小幡です。第1セットは鍋谷のサーブで崩し先行し、一端は逆転もされましたが、2枚替えで入った宮下のサービスエースなどで突き放して取りました。第2セットはオランダも反撃して一進一退を繰り返し、日本も宮下と黒後の2枚替えで応戦してジュースまでもつれましたが、かろうじて日本が取りました。第3セットはさすがに強敵オレンダで、前半から日本はリードされました。そしてついに中田監督が鍋谷に代わって石川を投入しました。石川がかなり奮闘し、ジュースまでいきましたが、最後はオランダが取り返しました。第4セットは前のセットの勢いそのままにオランダがリードしましたが、石井や石川の活躍で逆転しました。宮下と黒後の2枚替えで宮下の好レシーブ、黒後の活躍もあり、石井のスパイクでマッチポイント、最後は石川が決めて勝利した。まさにオランダ戦は苦戦した状況に石川投入で盛り返し、最後に勝ち切ったという今後の日本の戦い方を象徴する試合でした。

バレーボール日本女子のW杯の結果

バレーボール日本女子にとって来年の東京オリンピックを控えた最後の世界大会でした。中田監督にとってこの大会で東京オリンピックへの手応えをつかむ大事な大会でした。選手にとっても代表に選ばれるためにこの大会で活躍することが必要でした。しかし前半は韓国に敗れ、中国には圧倒的強さを見せつけられるなど散々な結果に終わりました。しかしここで一つの光明がありました。ロシア監督が「日本の宝」、中国監督が「すでに成熟した選手に見える」とまで言わしめた石川の登場です。この石川の姿勢が中田監督に手応えを感じさせ、他の選手達を勝ちにいく気持ちを震え立たせました。石井・古賀・鍋谷などにはハイセットで得点にこだわるスパイクの重要性を認識させました。ライトには新鍋に対してバックアタックのできる長内というライバルが登場しました。ミドルは荒木・奥村に芥川が加わりました。セッターは中田監督が佐藤を使い切りましたが、宮下や今回出場はしていませんが若手で評判のいい関もいます。リベロも小幡・山岸だけではありません。U-20の若手が東京オリンピックに間に合いそうで競争が激しくなり、全体のレベルアップが期待できると思います。少なくとも今回のワールドカップでバレーボール日本女子の可能性が飛躍的に高まり、東京オリンピックに期待できることがわかったことは本当によかったと思います。

バレーボール日本女子のまとめ

バレーボール日本女子で東京オリンピック代表(12名)を選びました。エース石川、対角に石井(主将)。ライトに新鍋。ミドルに荒木と奥村。セッター佐藤。リベロ小幡です。控えに黒後、芥川、宮下、山岸そして負傷から復帰した長岡です。ただ補欠として鍋谷・長内・関です。

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