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バレーボール日本女子がネーションズリーグでまだ強豪とは差があった

バレーボール女子の世界大会ネーションズリーグ2021の予選ラウンド、ブラジル・イタリア・ロシアとの対戦です。ブラジルには0対3で完敗。イタリアには3対2で勝ち切りました。ロシアには3対0で完勝でした。東京オリンピックを間地かに控え、控え組で手の内を見せない国もあるので、バレーボール女子日本代表の真の力を推し量ることは難しいと思います。しかし先般の記事に書いたように、バレーボール女子日本代表は少なくともワールドカップ時よりはレベルアップしたことは間違いないと思います。中田監督は東京オリンピック対策としてほぼ固定メンバーで戦い続け、チームとしての完成形を目指しているのでしょう。今回選ばれた17名から12名に絞られるわけですが、現在出場している選手が当確とすれば、控え組としては本当に少ないチャンスをものにしないといけない状況です。しかしレギュラー陣が不調やケガで出場できないときもあるわけですから、そのバックアッパーとして常に戦える準備は必要です。



 

バレーボール日本女子のネーションズリーグ②

バレーボール女子日本代表は強豪のブラジルに1セットも奪えずにストレートで負けました。ブラジルはトップメンバーで構成され、ほぼ実力通りのチームでした。バレーボール女子日本代表が若い石川や籾井の台頭、主力の古賀や黒後の成長、ベテランの荒木、島村、奥村そして小幡の経験を持ってしても圧倒されました。バレーボール女子日本代表が東京オリンピックでメダルを取るにはまだ何かが足りないようです。5月初めの中国戦で長岡を使って、中田監督はサウスポーが戦力になるとの感触を得たと言っていました。しかし今回のネーションズリーグではその長岡をベンチにも入れていません。長岡自身のケガや調子の問題なのかどうかはわかりません。中田監督は東京オリンピックの秘密兵器として長岡を考えているのではないかと思ったりはします。長岡を起用すると、相手に東京オリンピックまでに研究されてしまいます。しかし長岡が秘密兵器だとしても、それだけでは今の日本とブラジルの実力差は埋まらないような気がします。そこで先般のワールドカップのように石井をもっと前面に出したらと思います。古賀はまずまずですが、黒後は決してよくありません。スパイクを打つよりも、フェイントで逃げているように見えます。ですからバレーボール女子日本代表が更にレベルアップするには石川と石井の2枚看板で戦って欲しいと思います。

次のイタリアは若手中心の布陣で主力ではないようでした。しかしフルセットまでもつれて、やっと逃げきったという感じでした。ブラジル戦の後に籾井が言い放った「勝つ気持ちの欠如」の反省からか、勝にこだわった結果のような気もします。籾井の一言がなければ負けていたかもしれません。試合後の古賀の「今日は絶対に勝つんだという気持ちで戦っていた」という言葉がそれを物語っていました。また第3セットでセッターが田代に代わり、石井も投入されました。しかしイタリアの優勢は変わりませんでした。セッターを籾井のまま、黒後あるいは古賀を石井に代えたらどうだったかを見てみたい気がしました。そしてロシア戦ではミドルブロッカーに山田、リベロに井上が起用されました。試合後に荒木が言っていたように攻守に安定していて、終始リードする形で勝ち切りました。スタメンの固定メンバーに加えて誰が東京オリンピックの12名に残るのか余談を許しません。特にミドルブロッカーについては荒木以外で誰が残るか興味深いところです。

バレーボール日本女子のネーションズリーグ②まとめ

バレーボール女子日本代表が東京オリンピックでメダルを取るにはまだ何かが足りないようです。中田監督は東京オリンピックの秘密兵器として長岡を考えているのではないかと思ったりはします。更にレベルアップするには石川と石井の2枚看板で戦って欲しいと思います。

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