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テレビドラマで3回は見たくなる恋愛ドラマ5選!現実的でハッピーエンドがいい。

テレビドラマで3回は見たくなる恋愛ドラマを選びました。よかったら是非見てください。基本的には繰り返し見るには現実的ストーリーでハッピーエンドの恋愛ドラマが多いです。人は悲劇のドラマを何回も見たいとは思わないものです。

テレビドラマの恋愛ドラマ5選

  • 結婚できない男 フジテレビ系列2006年7月放送。偏屈で結婚を否定して生きている建築士の主人公(阿部寛)が全く正反対の女医(夏川結衣)と毎回けんかをしながらもお互いを認めるようになり、それが愛に変わっていく。二人の掛け合いと回りの役者がコミカルな演技で何度見ても飽きないラブコメディ。


  • 流れ星 フジテレビ系列2010年10月放送。臓器売買をテーマに扱いながら、愛する家族を救うために本当にそれも許されないのかを問うたドラマ。水族館のクラゲ担当の主人公(竹野内豊)が腹違いの妹の病気を治すために、イメクラ嬢(上戸彩)から臓器の提供を求める。その過程の中で二人の愛が芽生えていく。またその兄の悪意のある展開がスリリングな内容にしています。
  • ラストクリスマス フジテレビ系列2004年10月放送。スポーツ用品販売会社の中堅社員(織田裕二)が同じ会社の昔バリバリのヤンキーだった秘書(矢田亜希子)と仕事を通じて親しくなり愛に変わっていく。ただこのヒロインは不治の病にかかっていたが、それを乗り越えてラストシーンを迎える。
  • 101回目のプロポーズ フジテレビ系列1991年7月放送。中年のしがないサラリーマン(武田鉄也)が101回目のお見合いで会った美人の女性(浅野温子)にふられてもふられてもしつこくアタックしていく。いつしか愛が芽生える。昔の亡くなった恋人そっくりの男性が現れ、二人を混乱させるが最後は元のさやに納まる。
  • めぐり逢い TBS系列1998年4月放送。アパートの隣同士になった学生(福山雅治)とダンサー志望のフリーター(常盤貴子)が友達から恋人になり、結婚直前までいくが、誤解やすれ違いにより二人は別々の道を進み、別々のパートナーと暮らすことになる。それから何年もしてから再会し、やり直し始めるがなかなかうまく行かない。しかし最後に結ばれる。

テレビドラマのまとめ

テレビドラマで3回見たくなる恋愛ドラマ5選です。現実的な話でハッピーエンドの物語が繰り返し見られます。それらは「結婚できない男」「流れ星」「ラストクリスマス」「101回目のプロポーズ」「めぐり逢い」です。何度見ても飽きません。今からでもまた見られます。

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