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城とドラゴンの初心者講座②無限に出せる剣士を使いこなせば勝利に!

城とドラゴンを初めて3年以上が立ちます。未だに未課金でがんばっています。城レベルは46までになりました。毎日の更新とバトルを数回やっています。しかしリーグやトロフィーではなかなか勝てません。正直、キャラの特性や戦い方を全く知識として持っていないのであたりまえです。ですから城とドラゴンを少しずつ勉強して行こうと思います。今後勉強した城とドラゴンの知識を忘れないようにこのブログでまとめていきたいと思います。よかったら城とドラゴン初心者に方は参考にしてください。2回目は城とドラゴンの基本、勝敗を左右する「剣士」の使い方を検討したいと思います。



 

城とドラゴンの剣士

城とドラゴンの剣士の基本的事項を確認したいと思います。剣士は進撃で砦を取ることができます。そして何と言っても剣士は他のキャラにはない召喚玉がある限り無限に出すことができることが特徴です。コスト1ですが、攻撃力、防御力、体力をお着換えで上げることができます。剣士がもっとも活躍するのは最初と最後だと思います。まずスタートするときに砦を取るために誰もが出すと思います。剣士は砦の真正面ではなく多少ずれて出しても、砦に向かって寄っていく特性を持っています。スタート時に1番目の砦に1体、2番目の砦に2体程度出してスタートするのがいいかと思います。1番目の砦は絶対的に取れるのであまり召喚玉を使わない方がいいと思うからです。

次に砦を取るキャラがラビットネコ太っちょ剣士などがある場合です。まずラビットですが、剣士を1番目の砦に1体出し、ラビットは剣士1体とともに2番目の砦に出します。ネコの場合は剣士1体とともに同じく2番目の砦に2体だします。ネコはラビットより攻撃力が弱いからです。太っちょ剣士の場合も剣士1体とともに同じく2番目の砦に1体出します。そして太っちょ剣士の出すおやつは取って太っちょ剣士を増やします。太っちょ剣士の残り2体は終盤に城前で体力が少ないキャラに対して出すと、コストが少なく対抗できるので効果的です。

中盤では戦っている際に剣士は小さいので砦を取るときに、できるだけ見えずらく出して相手に気づかせないなんてこともテクニックとしては必要です。レッドドラゴンに空中キャラから攻撃するときに剣士を地上におとりとして出してレッドドラゴンが剣士を攻撃すれば空中キャラはレッドドラゴンを一方的に攻撃できます。しかしレッドドラゴンが先に空中キャラを攻撃すると剣士はおとりになりませんので注意が必要です。このように空中キャラが相手の場合に剣士をおとりに使うことは効果的です。

そして剣士の終盤の使い方です。4番目の砦を取って城前に召喚できるという前提です。城前の両端にできるだけ多く以上出していきます。剣士を多く出せれば大砲を打たれても残った剣士で攻めることで相手の城を落とすことができます。余裕があれば更に中央にも剣士を出していきます。相手がコスト3以下のキャラで反撃してきても、剣士を違う場所に出して勢いで攻め落とします。しかしコスト4以上のキャラで反撃されたら、コストの高いキャラで応戦する必要があります。もう一つ終盤で剣士を城の防御に使って時間稼ぎをすることも有効です。相手の城を攻撃しているときに少しでも自分の城が落とされるのを遅らせ勝利に導くことです。

城とドラゴンの剣士まとめ

城とドラゴンの基本、勝敗を左右する剣士の使い方は重要です。剣士は他のキャラにはない召喚玉がある限り無限に出すことができることが特徴です。剣士は砦を取ること、他のキャラのおとりになること、終盤で城を攻め落とすこと、自陣で時間かせぎをすることなど。

*この城とドラゴンのブログは作者主観で書いています。間違いもあるかもしれません。責任は負いかねますのでご了解ください。

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