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子育て

コーチングフローは目標達成に向けた行動をサポートするステップ

コーチングを行うときの基本をまず知りたいと思います。コーチングスキルは一般的に聞く・質問する・承認する・リクエストするの4つです。個々にいろいろな奥深い話があり、どれもなるほどと思うものばかりです。これらのスキルを使って相手と会話を交わしながら、相手が目標達成に向けて行動するサポートをするのがコーチの役目です。



コーチングフロー

コーチングを行うとき、話し合う内容のチェックポイントにそって進めます。

  1. クライアントの望む目標をはっきりさせる。
  2. 現状をはっきりさせる。
  3. 現状と目標とのギャップが何によってもたらされているのかをはっきりさせる。
  4. ギャップを埋めるための(つまり、目標に向かうための)行動計画をはっきりさせる。
  5. 定期的にフォローする。

そしてコーチングを進めるときに、いつも頭に入れておきたいことは、「答えはすべて自分の中にある」ということです。どんなに教え込んでも、見本を見せても、最終的には、人は自分の求めるものを自分のやり方で手に入れるということです。すべて自分が決めたことを人はするのだという基本です。小さいころは教える、教わるの関係でも大きくなるにつれ、親や先生から離れたところで自分を感じたい、自分で考えたいと思う時間が増えていきます。ですから直接何かを教えることは少なくなっても、何かを学びたい気持ちを引き出す手助けができればいいわけです。人は自分が考えたことや感じたことを聞いてもらいたいとものだと思います。相手にそれを受け取ってもらうことで初めて、その考えや感覚がさらに引き出され、形になり、自分の中で着地する場所を得ます。そんなときに、「それでいいよ」と言ってもらえたら、これほどうれしいことはありません。自分の知識や考えを一方的に教えるのではなく、「答えは私の中にある」ことをいつも教えてくれさえすればいいのです。

コーチングの計画

コーチングの計画を立ててみました。実際はどうなるかわかりませんが、ここで決めた計画通りにできるだけやってみたいと思っています。高校生になる子供が大学受験をするまでに、英語検定の資格を取っておきたいと願っているという前提です。しかし子供の英語のレベルはまだ中学2年生程度でとても合格は難しい状況です。ただ将来的に海外に行きたいという願望もあり、モチベーションは十分あると思っています。親としては現状のままではとてもこの目標はクリアできないと思っています。そこで塾や家庭教師などで実力アップを図らせたいと考えています。しかし子供本人が塾や家庭教師を嫌がっているので前に進みません。今回コーチングの技法を用いて、何とか塾や家庭教師を子供本人が納得づくで受け入れさせようと計画しています。そのため前述のコーチングフローにそった計画を次のように決めて進めたいと思っています。

  1. 子供が望む英語検定資格について、子供と二人でどういう内容でいつ試験があるかを調べます。そしていつの英語検定を受験して合格を勝ち取るかの目標を定めたいと思います。
  2. 子供の現在の英語レベルについて、子供と二人で把握したいと思います。そのためには過去の英語検定の試験問題をやってみたらと思っています。おそらく全然歯が立たないと思うので、試験問題を見るだけでも自分の現在の位置がわかるのではないかなと思います。ただ注意したいのは、試験のレベルが高すぎて、子供が怖気づいてあきらめてしまわないかということです。子供自身があきらめてしまったらここでおしまいです。その時はこのコーチング計画を中止差ざるを得なくなる可能性もあると思っています。
  3. 子供の現状の英語レベルではとても英語検定に合格できないのは子供本人の実力不足が原因です。しかし今までその気になって勉強してこなかったので、当然と言えば当然で子供を責めるような話ではありません。子供がやる気を出して英語の勉強を進めて、独学でそのレベルまで達することができるかどうかということを子供とよく話し合わないといけません。子供が独学でできると言って、独学で進めるのも選択肢の一つだと思います。しかしその場合にも、英語検定試験までの期間に限りがあります。ですから子供が独学で進めていくことになれば、チェックポイントを設けておくべきかと思っています。そのチェックポイントで思うように英語のレベルが上がっていないようであれば、その時点で塾や家庭教師も選択肢に入れる必要もあるかもしれません。
  4. 子供が独学で進めるにしろ、塾や家庭教師に教わるにしろ、子供に行動計画を立てさせることが必要です。もし独学で行動計画通り進んでいなかったら、塾や家庭教師も検討しないといけないでしょう。そして塾や家庭教師を取り入れることになれば、その先生とよく相談しながら進めていけばいいと思います。
  5. 親としては英語検定試験の合格に向けた子供のフォローをしていきます。「こうしなさい」という指示ではなく、子供の気持ちを受け止め、共感しながら、子供に進め方を決めさせながら、フォローしていくことかと思っています。

コーチングフローのまとめ

コーチングで相手が目標達成に向けて行動するサポートをするのがコーチの役目です。コーチングのフローは目標をはっきりさせ、現状をはっきりさせ、目標と現状のギャップがなぜあるのかはっきりさせます。ギャップを埋める行動計画を立てさせ、フォローしていきます。

*この記事はいろいろな情報を検討し、あくまで主観で書いていますことをご了解願います。

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