生活

エアウィーヴの特長、優れた体圧分散で身体に負担がかかりません!

エアウィーヴのパンフレットを見ると4つの特長が書いてあります。今までは整体師の言葉を信じて、エアウィーヴ生活を始めましたが、ここはその特長について少し掘り下げていきたいなと思います。この4つは使い始めて2年近くになりますが、いつも実感しています。その実感を自分で確認する意味でもあります。

エアウィーヴの体圧分散

体圧分散とは何でしょうか。身体の特定部位に体重をかけ続けると、その箇所が痛みます。寝ているときも同様で、腰や肩に重みがかかれば、その部分に負担がかかって、寝心地が悪くて熟睡できないとか、痛みやコリが生じるわけです。そこで身体にかかる圧力=体圧を散らして、局部にかかる負担を和らげる性質を体圧分散といいます。このことがマットレスや敷布団の重要な性能に挙げられる理由です。
寝ているときに腰や肩の特定部位に負担を感じたり、痛かったりするとその姿勢を変えようと動きます。この場合の寝返りは前にお話しした身体の歪みを治すためというより、痛いのでどうしようもなく動かざるを得ない状況に追い込まれてということになります。少なくとも寝返りをする指令は脳が出すわけで、熟睡して休んでいた脳が起きている状態に近づいてしまいます。これでは熟睡ができません。ですからマットレスや敷布団はできるだけ体圧分散の性能が高いことが求められるわけです。
エアウィーヴは三次元状に絡み合ったairfiberがあらゆる方向から身体を支え、均等に体圧を分散、負担を軽減します。

エアウィーヴの高反発

やわらかいく低反発のマットレスや敷布団で体圧分散性があるものは、身体の凸凹にそって接触面があるので、腰や肩が痛くはなりません。それでみな腰や肩の痛みがなくなったと喜ぶわけです。しかしまっすぐ立った姿勢のいい形を寝姿勢で保つことがいいことだとよく言われます。やわかくて低反発でそれが達成できるでしょうか。身体の凸凹どおりの姿勢で寝ることになり、これが長く続くと身体の歪みが増えていくと思いませんか。専門家ではないですが、単純にこの論理は理解できます。

エアウィーヴは寝返りをしやすくする高反発なマットレスです。ですから寝ているときに、腰や肩に負担がかかったとしても、簡単に寝返りをして寝姿勢を変化させることができます。従ってより眠りに近い状態で寝返りができるわけで、熟睡の妨げになりにくいといことがあります。低反発だと寝返りも体力を使うので、いくら体圧分散に優れていても、身体の歪みを治す寝返りは体力を使わないとできません。脳の指令もクリアーでより起きている状況に近づいてしまい、熟睡の妨げになります。

エアウィーヴ特長のまとめ

エアウィーヴの4つの特長の二つ目です。優れた体圧分散で身体に負担がかかりません。三次元状に絡み合ったairfiberがあらゆる方向から身体を支え、均等に体圧を分散、負担を軽減します。寝ていても腰や肩が痛くなるということがありません。快適な睡眠ライフを実現できます。

エアウィーヴ 他の記事

子供の安全に意識の高い父母の方々に人気があり、選ばれ続けている安心安全な食品・日用品を紹介します。→こちら

-生活
-, ,

PAGE TOP