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浴室のシステムバスの洗い場用水栓の仕様を決める!浴槽用水栓は不要

システムバスはタカラスタンダードの耐震システムバスを第一候補として、浴槽をステンレスにするとエメロードというシリーズになります。大きさはバリアフリーにも対応できる1.25坪、プレミアムステンレスシリーズです。浴室全体を包み込むパーフェクト保温でかつ外側の隙間や床下を断熱材で補強し、高断熱浴槽、樹脂製カウンター、床は磁器タイルのタフロアです。そして次が水栓関係です。

浴室システムバスの水栓

システムバスの水栓について、タカラスタンダードのエメロードで検討していきます。まず洗い場用水栓ですが、シャワーのホースの素材が選択できます。標準は樹脂ホースですが、オプションで1万円以下の上乗せでメタルホースに変更できます。樹脂ホースは軽く、取り扱いが楽ですが、水垢やカビで数年すると汚れてきます。メタルホースは重く、使いにくいですが、汚れの心配はあまりないようです。取り扱いが楽なら、多少汚れてもと考えるか、使うのは少しの時間だけだから使いにくくてもきれいな方がいいと考えるか。どちらにするか難しいですね。人によって意見は分かれそうです。もうこれは家族の多数決で決めるしかありませんが、個人的にはきれいな方がいいのでメタルホースがいいと思います。



節湯水栓とは省エネの法律を満たしている水栓のことです。その基準にアルファベットだけと1付けの2種類ありますが、選ぶときは同じに考えてよさそうです。その上でAは手元などで容易に止水操作ができる節湯水栓。Bは小水量吐水性能(最適流量が5L/分以下)に適合する節湯水栓。ABはAとBの両方の基準を満たしている節湯水栓です。上記のメタルホースとなると、節湯水栓はBとなるようです。

洗い場水栓のシャワーフックは標準ではシャワーフックだけなのですが、オプションでスライドバーかスライドバーの手すりタイプが選べます。基本的にバリアフリーを目指していて、後付けできるものはシステムバス購入時につけなくてもいいのですが、浴槽に入るときや立ち洗いするときに縦の手すりは必要になります。シャワーヘッドがスライドするのはとても便利だし、1~2万円程度の上乗せならとスライドバーの手すりタイプがいいと思います。次にシャワーヘッドがオプションでエコシャワーなるものがあります。メタルホースの場合、シャワーヘッドはKVK製の節水仕様+手元止水だけのものと、更にエコ、ハード、マッサージの3Way仕様までついたものもあります。3Way仕様までは必要ないと思うので、1万円以下の上乗せで節水仕様+手元止水だけのものにしたいと思います。1年で水道料の節約で元が取れるようなので、コストパフォーマンス的にも問題ありません。

水栓の下のカウンターですが、樹脂製で幅広のワイドカウンターが標準装備で、オプションで低価格の幅が狭いスリムカウンターが選べるようですが、ゆったりとものを置きたいと思いますので、標準のワイドカウンターでいいかと思います。最後に浴槽用水栓は標準では装備されていません。全てオプションになります。基本的に必要はなく、浴槽掃除にも邪魔になるので浴槽用水栓はなしでいいと思います。

浴室システムバスの水栓まとめ

浴室のシステムバスの水栓をタカラスタンダードのエメロードを第一候補として検討します。洗い場水栓はメタルホース、シャワーフックはスライドバーの手すりタイプ、シャワーヘッドはエコシャワーです。カウンターは樹脂製ワイドカウンターです。浴槽用水栓はつけません。

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