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玄関のバリアフリーはスロープ、手すり、引き戸、安全な土間づくり!

家を建てる時に既に中年の方なら当然考えるであろうバリアフリー。若い人でも将来のことを考えて、建てる時にしかできないことは支障がない限りはできるだけ織り込んでおきたいものです。その時になって大がかりな工事のなったら費用も大変です。しかし後でできることであれば、予算のこともあるので無理にそうしなくてもいいと思います。要はそれらをきちんと層別して検討することです。

玄関のバリアフリー:屋外通路

まず外から玄関までの屋外通路です。ここに階段があったのでは車いすの方は上がれません。そのために家を建てる時にスロープを用意する必要があります。そのスロープの勾配ですが、1/12勾配が標準のようです。例えば地面より10cm高いと120cmの長さのスロープが必要になるという計算です。この勾配であれば車いすの人が自力で上がることが可能のようです。一番いいのは門から玄関まで段差がないことですが、基礎を高くしたりするとこのスロープが必要になってきます。このスロープを作るのも大変ですが、作るための広さが必要になるということがもっと問題です。そのため物理的に無理という場合もあるでしょうから、自力で上がれる勾配のスロープはあきらめて、介助者がついて上がれる勾配でもいいと思います。しかしそれであれば常時スロープがある必要はないわけで、移動式の簡易スロープを用意しておくという話もありかと思います。それであれば家を建てる時にスロープを検討する必要はなくなります。



従って屋外通路で建築時に考えることは、まずは滑りにくくすることです。滑りやすいと転倒の原因になります。傘をたたんだり、かぎを取り出したりとさまざまな動きをするので転倒のリスクは極力軽減しておく必要があります。特にタイルや敷石などは表面を滑り止め加工されたものを選択しましょう。また階段などがある場合はあらかじめ手すりを設置しておくと、高齢者の段差や傾斜の転倒防止になります。

玄関のバリアフリー

まず玄関土間ですが滑りにくい床材を使用しましょう。特に雨の時などは長時間濡れた状態が続くため、滑りに対する配慮が必要です。凸凹のついたノンスリップタイプや、玄関床用のタイルなどが適しています。次に照明は足元まで十分な明るさを確保して、見えにくいための転倒リスクを軽減しましょう。

玄関の戸については扉が出入りの邪魔にならない引き戸にしましょう。体力が低下しても、立ち位置を変えずに開閉でき、楽に出入りすることができます。またカギ穴にカギを入れずにカードキーシールキーを近づけるだけで、施解錠ができるものがいいと思います。

玄関のバリアフリー:上がりまち

玄関のところでも話をしましたが、段差が大きいと、昇り降りで身体のバランスを崩しやすくなり、転倒するおそれがあるため、段差は極力小さくします。車いすのスムーズな出入りを考えると、段差は0cmかあっても0.5cm程度にすべきです。1cmになると逆に躓くリスクが高くなります。また玄関の靴の履いたり脱いだりするときのためにすのこを置いたり、高齢者が転倒しないようにあらかじめ簡易のイスを置いておくと便利です。最後に高齢者にとっては玄関も手すりが必要です。どこにつけたらいいかよく考えて収納などとのバランスを考えながら設置しましょう。建築時はそのままにしておいて、日常の動きがわかってから後付けでつけてもいいと思います。

玄関のバリアフリーまとめ

玄関のバリアフリーは屋外通路にスロープや手すり、出入り口は引き戸にして、滑りにくい床や明るい照明で上がりまちはなしでいいと思います。カギもカードキーやシールキーにすると更に楽です。また靴の履いたり脱ぐ時のためにすのこやイスを置いて、手すりもあると便利です。

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